女性の抜け毛

地肌や髪に負担をかけない正しいブラッシングとシャンプーの方法

もともと頭皮が脂性肌というのか一日髪の毛を洗わないことがあるとペッタリとなってしまうので、毎日何度もシャンプーすることが日課になっていました。肩のラインよりも5センチほど長いロングヘアです。

ところがある日、髪を束ねようとしていて「あれ?なんだか前よりもボリューム感が無いな」と感じることがありました。それからよく気を付けてみると、シャンプー時やブラッシング時にびっくりするくらいの抜け毛が出ることに気付いたのです。

お風呂場の排水口が真っ黒に見えるくらいで、「これを集めてカツラでもつくれるんじゃないかしら」と思うくらいの量です。

気になって、美容室で相談してみたら「髪の毛の洗いすぎも頭皮や髪に負担をかけますよ」と教えてくれました。そして、担当の美容師さんが教えてくれたのが「正しいブラッシングの方法」と「ドライシャンプーと普通のシャンプーとの併用」でした。

正しいブラッシング方法とシャンプーの方法

ブラッシングの方法は以前から美容フリークの友人からも聞いていたし、さっそく実践してみることにしました。

まずは髪に良いとされる獣毛のブラシ柘植の櫛を購入しました。

ブラシは化粧品専門店でも大手メーカーが扱っているので比較的簡単に見つかりましたが、柘植の櫛は扱っているお店がなかなかありません。たまに見つかっても私の欲しい大振りの櫛ではなくて、携帯用にするような小さいものです。

どうしても実際に手に取って確認してみたかったので、ネットでの購入は考えていませんでした。結局たまたま京都に行ったときに柘植櫛の専門店を教えてもらって、やっと理想のものを実際に手に取って選びながら購入することができました。

ブラッシングする女性

お手入れはまず獣毛のブラシで髪をとかした後に柘植櫛にオリーブオイルか椿オイルをつけてときます。シャンプー前はオリーブオイルを地肌につけてからシャンプー用のブラシで髪をとかしてから洗います。

乾かすときは髪に椿オイルをつけてから柘植の櫛でとかしながら乾かすのです。毎日していたシャンプーも二日に一回にして洗わない日はドライシャンプーを使います。

ドライシャンプーはスプレー式になっているので、べたつきや痒みのある部分を中心に地肌にむけてスプレーしてから頭皮を指の腹でマッサージします。その後、ブラッシングして終わりです。

簡単にまとめると、「シャンプーの回数を減らす」「頭皮を傷つけずにマッサージ効果もあるブラッシングができるブラシや櫛を使う」これだけです。でもこれが大きな効果がありました。今はシャンプー時・ブラッシング時の抜け毛の量も以前の3分の1くらいに減った感じになっています。